金縛りにあったようとは
金縛りにあったよう
かなしばりにあったよう
言葉 | 金縛りにあったよう |
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読み方 | かなしばりにあったよう |
意味 | 恐怖などで急に体がこわばって身動きができない様子。
また、借金など金銭に関する都合により自由を奪われている状態のこと。 「金縛り」は、鎖などで縛りつけること。 |
異形 | 金縛りにあう(かなしばりにあう) |
場面用途 | お金 / 借金 |
使用語彙 | 金縛り / 縛り |
使用漢字 | 金 / 縛 |
「金」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 価千金(あたいせんきん)
- 値千金(あたいせんきん)
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- ありそうでないのが金(ありそうでないのがかね)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
「縛」を含むことわざ
- 金縛りにあう(かなしばりにあう)
- 金縛りにあったよう(かなしばりにあったよう)