朝風呂丹前長火鉢

ことわざ「朝風呂丹前長火鉢」の意味・読み方を解説します。

言葉朝風呂丹前長火鉢
読み方あさぶろたんぜんながひばち
意味朝から湯につかり、綿の入った部屋着をはおって、火鉢のそばに腰をすえてのんびり過ごすこと。苦労も心配ごともない気楽な暮らしぶりを、この姿で表す。ことに遊び人(決まった仕事を持たず、遊んで暮らす人)などの日々について言う。
「丹前」は寒いときに家の中で重ねて着る、綿を厚く入れたそでの広い着物。「長火鉢」は細長い箱の形をした木の火鉢で、居間に置いて炭火で暖まったり湯をわかしたりした。くつろいだ暮らしにつきものの三つを、ひと続きに並べてある。
例文定年後の祖父は、毎日が朝風呂丹前長火鉢で、今がいちばん気が楽だと笑っている。
場面楽をする
使用漢字朝 / 風 / 呂 / 丹 / 前 / 長 / 火 / 鉢

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