「乞」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 8 件
「乞」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
乞食にも門出(こじきにもかどで)
どのような者であっても門出の時には幸運を祈ってお祝いをするということ。また、何事にもそれ相応の儀式や方法があるということ。 乞食でも門出の時にはお祝いをするとの意から。
乞食にも三つの理屈(こじきにもみっつのりくつ)
どんな人でも、その人なりの言い分や理屈があるということ。
乞食の朝謡(こじきのあさうたい)
乞食は暇なので朝からのんびり謡をうたい、普通の人より気楽な生活をしているということ。
乞食の系図話(こじきのけいずばなし)
今さら持ち出したところで何も変わらない昔の羽振りを、繰り返し語る。また、家柄を誇りたがる人を冷ややかに見ていう言い方。
乞食の子も三年経てば三つになる(こじきのこもさんねんたてばみっつになる)
生まれた子も三年経てばちゃんと三歳になるように、どんな物事も時が経てば変化し成長するということ。 「乞食の子も三年経てば三つになる」ともいう。
乞食の断食(こじきのだんじき)
やむを得ずしていることを、自ら行ったようにみせかけることのたとえ。 食べ物がない乞食が、断食をしていると言って平気を装うとの意から。
乞食も場所(こじきもばしょ)
何事をするにも、場所を選ぶことが大事だというたとえ。 乞食も座る場所によって稼ぎが違うとの意から。
乞食を三日すれば忘れられぬ(こじきをみっかすればわすれられぬ)
楽なほうへ傾いた暮らしは、ほんの数日で身に馴染んでしまう。骨を折らずに済む日々をいちど知ると、もとの働きぶりには戻りにくい。
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