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あとから見れば何でもないことでも、誰も気づかないうちにやってのけるのは容易でないということ。 新大陸の発見など大したことではないと言われたコロンブスが、では卵を立ててみよと座の者にうながし、誰の手にも余ったところで、卵の尻を軽くつぶして食卓に据えてみせたという。
丸い殻を幾つも上へ積んだ形を持ち出して、いま置かれた際どさを言い表す。国や家が危ういところまで来ていると人に告げる場面で使われ、下の一つが抜ければ上まで残らず落ちる。
卵を積み重ねること。転じて、非常に不安定で危険なようすのたとえ。
ことわざ検索ランキング10/27更新
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