「帙」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 2 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
巻帙綻ぶ(かんちつほころぶ)
同じ本を、すっかり傷んでしまうまで何べんも読み返すこと。 「巻帙」は、巻物の形をした書物と、とじて帙(ちつ)におさめた書物のことで、本全般を指す言葉。「帙」は、和とじの本などを傷めないように包んでおく覆い(おおい)。開いては閉じることを重ねて、とじ目がゆるみ、本がばらけかけた姿を思わせる言い方。 孔子が「易経」を読みこんだ話から生まれた[[韋編三度絶つ*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/1860.php]]も、読みこむ熱心さを伝える点で通じ合う。
帙を繙く(ちつをひもとく)
書物を開く。読書をする。 「帙」は、書物を保護するために包む覆い。
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