「弟」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「弟」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
弟は血の緒(おとはちのお)
親にとっては、きょうだいのうちでいちばん下に生まれた子が、とりわけいとしく思えるということ。 「弟」はここでは「おと」と読み、兄や姉のあとに生まれた子のうち最後の子、つまり末っ子を指す。昔の人は、末っ子こそ親と血のつながりがいちばん濃い子だとみていた。 「弟は血の余り」「弟は血の末」の二つも、意味のよく似た句。
弟子七尺去って師の影を踏まず(でししちしゃくさってしのかげをふまず)
師のそばへ寄りすぎるのは、教えを受ける身の作法から外れる。 親しさに紛れて敬いが崩れぬよう、後ろへ退いて歩けと説く。
弟子は師匠の半減(でしはししょうのはんげん)
いかに優れた弟子であっても、学力や技術は師匠の半分ぐらいのもので、師匠を超えることは難しいということ。
弟子を見る事師に如かず(でしをみることしにしかず)
弟子の能力や人柄をいちばんよく知っているのは師匠であり、とうてい師匠に及ぶものはないということ。
- /
- 1ページ
次へ
