揆を一にする(きをいつにする)
物事に取り組むやり方が一つにそろうこと。同じ方法をとって事に当たるさまを表す。
「揆」は、はかりごと・やり方の意味。
古代中国の伝説上の名君である舜と、周の文王とは、生まれた土地が千里あまりも離れ、生きた時代も千年あまり隔たっていたが、志を得て国を治めたそのやり方はぴたりと合っていた、と『孟子』が述べたことから。
車の通った跡にたとえて同じことを言う語に[[軌を一にす*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2929.php]]がある。