「申」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
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故事・ことわざ・慣用句一覧
神へも物は申しがら(かみへもものはもうしがら)
頼みごとは、まごころだけでなく持ちかけようしだいで届き方が変わるということ。 神に願をかけるときでさえ、申し述べようが物を言う。
甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀(こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと)
数を書く場では、一画の違いがそのまま損得を動かす。字画を軽く扱うなという教え。 甲・由・田・申は形が紛らわしく、取り違えても書き手の不注意で片づく。しかし「十」に一画を足して「千」に変えれば金高も約束も大きく狂うので、継子を害そうとする企てになぞらえられる。
そっと申せばぎゃっと申す(そっともうせばぎゃっともうす)
穏やかに言ったことへ、いちいち騒ぎ立てて言い返すこと。また、控えめな指図を必要以上に膨らませて実行すること。 ささやくように話しかけたのに、割れんばかりの声が返ってくる意から。
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