神へも物は申しがら
ことわざ「神へも物は申しがら」の意味・読み方を解説します。
神へも物は申しがら
かみへもものはもうしがら
| 言葉 | 神へも物は申しがら |
|---|---|
| 読み方 | かみへもものはもうしがら |
| 意味 | 頼みごとは、まごころだけでなく持ちかけようしだいで届き方が変わるということ。
神に願をかけるときでさえ、申し述べようが物を言う。 |
| 場面 | 知恵 / 神 |
| 使用語彙 | 神 |
| 使用漢字 | 神 / 物 / 申 |
「神」を含むことわざ
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 祈らずとても神や守らん(いのらずとてもかみやまもらん)
- 臆病の神降ろし(おくびょうのかみおろし)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 鬼の女房に鬼神(おにのにょうぼうにきじん)
- 御神酒上がらぬ神はない(おみきあがらぬかみはない)
- 怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)
- 稼ぐに追い抜く貧乏神(かせぐにおいぬくびんぼうがみ)
「物」を含むことわざ
- 呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 阿堵物(あとぶつ)
- 甘い物に蟻がつく(あまいものにありがつく)
- 余り物には福がある(あまりものにはふくがある)
- 合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)
- 如何物食い(いかものぐい)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
「申」を含むことわざ
- 神へも物は申しがら(かみへもものはもうしがら)
- 甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀(こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと)
- そっと申せばぎゃっと申す(そっともうせばぎゃっともうす)
