「種」で終わる故事・ことわざ・慣用句 — 10 件
「種」で終わる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
商いは草の種(あきないはくさのたね)
食べていく手立ては、選り好みさえしなければそこらじゅうにある。 一つの道が閉じても、次の道は足元から見つかる。
命あっての物種(いのちあってのものだね)
何事も命があるからこそできる。だから命に関わるような危険なことはなるべく避けたほうがいいということ。 「物種」は物の根源の意。
苦は楽の種(くはらくのたね)
今の苦労は将来の幸福につながるということ。
癪の種(しゃくのたね)
怒りの原因となるもの。腹が立つ元。
吝ん坊の柿の種(しわんぼうのかきのたね)
捨ててよいはずの屑までため込んで、手放そうとしない。 度を越した締まり屋を笑う言い方。
頭痛の種(ずつうのたね)
苦労や悩みなどの原因となるもの。
長口上は欠伸の種(ながこうじょうはあくびのたね)
長話は人を退屈させるから、話は簡潔にせよということ。
畑あっての芋種(はたけあってのいもだね)
子がよく育つかどうかは母親しだいだということ。 種芋だけあっても、植えつける畑がなくては芋は実らない意から。 「命あっての物種」をもじった言い方。
飯の種(めしのたね)
日々の暮らしを支える収入のもと。生計のよりどころとなる仕事。
楽は苦の種、苦は楽の種(らくはくのたね、くはらくのたね)
楽をすればあとで苦労を味わい、反対に苦労のあとには楽がある。今の苦労は将来の楽につながるのだから耐えなければならないということ。
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