舌が縺れる(したがもつれる)
緊張や酒の酔いなどのせいで舌が思いのままに動かなくなり、言葉がつかえたり音がぼやけたりして、すらすらとは言葉が出てこないこと。
「もつれる」は、もともと糸などがからみ合ってほどけない状態をいう語で、足や舌の動きが乱れて自由がきかなくなったときにも、この語が使われる。
反対に、つかえずによどみなく話せることは[[舌が回る*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/6016.php]]といい、近い意味の句には[[呂律が回らない*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/1384.php]]がある。