「考」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 7 件
「考」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
一考を要する(いっこうをようする)
慎重に考えてみる必要がある。
旨い事は二度考えよ(うまいことはにどかんがえよ)
うまい話には裏があったり危険が伴うことがあるので、すぐに飛びつかずにじっくり考えるのがよいという戒めの言葉。
考えは雪隠(かんがえはせっちん)
よい考えを得るには、誰にも邪魔されずにゆっくり考えることができる便所がいいということ。「雪隠」は、便所のこと。
考える葦(かんがえるあし)
弱い身でありながら、考える力を持つという一点で他に抜きん出た存在としての人間。 折れやすい一本の葦にたとえたうえで、思うという働きだけは宇宙にも引けを取らないとした言い方。
今日考えて明日語れ(きょうかんがえてあすかたれ)
口を開く前に、時間をかけて十分に考えをめぐらせよということ。頭に浮かんだことを、すぐさま口に出すと、思わぬしくじりにつながるので慎めという教え。 今日考えたことは明日になってから話せという言い方で、考える時間をたっぷり取ってから話すよう勧めている。元になったのは英語の言い回し Think today and speak tomorrow. で、これを和訳したもの。 口から出た言葉はもう引っ込められないと説く句には[[駟も舌に及ばず*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/1044.php]]がある。
下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
うまい考えも出ないまま長々と頭をひねっても、手を止めて休んでいるのと変わらず、時を損するだけだということ。 もとは将棋や碁で、下手な人の長考をあざけって言った言葉。 「下手の思案は休むに同じ」ともいう。
物は考えよう(ものはかんがえよう)
ものごとは考え方ひとつで良くも悪くもなるということ。
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