考える葦
ことわざ「考える葦」の意味・読み方・異形などを解説します。
考える葦
かんがえるあし
| 言葉 | 考える葦 |
|---|---|
| 読み方 | かんがえるあし |
| 意味 | 弱い身でありながら、考える力を持つという一点で他に抜きん出た存在としての人間。
折れやすい一本の葦にたとえたうえで、思うという働きだけは宇宙にも引けを取らないとした言い方。 |
| 出典 | 『パンセ』 |
| 異形 | 人間は考える葦である(にんげんはかんがえるあしである) |
| 場面 | 考える / 弱い / 人の本性 |
| 使用語彙 | 考える / 葦 / 人間 |
| 使用漢字 | 考 / 葦 / 人 / 間 |
「考」を含むことわざ
- 一考を要する(いっこうをようする)
- 旨い事は二度考えよ(うまいことはにどかんがえよ)
- 考えは雪隠(かんがえはせっちん)
- 考える葦(かんがえるあし)
- 下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
- 物は考えよう(ものはかんがえよう)
「葦」を含むことわざ
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
