「豆」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「豆」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
豆腐で歯を痛める(とうふではをいためる)
ありえないことのたとえ。 やわらかい豆腐を食べて歯を痛めることなどないとの意から。
豆腐に鎹(とうふにかすがい)
少しも手ごたえや効果がないことのたとえ。「鎹」は、材木をつなぎ止めるためのコの字型の釘のことで、豆腐に鎹を打っても何の効き目もないことから。
豆鉄砲を食った鳩のよう(まめでっぽうをくったはとのよう)
突然のことに驚いて、きょとんとしている様子のたとえ。 「豆鉄砲」は、豆や丸めた紙などを弾に使うおもちゃの鉄砲。 豆鉄砲で撃たれた鳩が、突然のことにびっくりして目を丸くしている様子から。 「鳩に豆鉄砲」「豆鉄砲を食った鳩のよう」ともいう。
豆を煮るに萁を燃く(まめをにるにまめがらをたく)
兄弟など近しい間柄の者どうしが、互いを苦しめ合って争うたとえ。煮られる豆も、下で燃える豆がらも、もとは同じ一株から生じた仲である。才をねたんだ兄の曹丕(文帝)から、七歩歩き終えるまでに一首作れと難題を課された魏の曹植が、その嘆きを詠み込んだ詩による。
- /
- 1ページ
次へ
