「刃」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
故事・ことわざ・慣用句一覧
刃を迎えて解く(じんをむかえてとく)
向かうところ敵なしの圧倒的な強さ、また物事が解決する様子のたとえ。 竹を割る際、最初の節を割ると、後は刃を迎えるようにすっと通り、簡単に割れていくことから。
刃金が棟へ回る(はがねがむねへまわる)
技量や判断力、働きなどが衰えることのたとえ。 刀の背である棟(むね)の方向へ刃先がまくれ上がり、切れ味が鈍くなることから。
刃金を鳴らす(はがねをならす)
武勇や手柄をあげて名を広く知らしめること。また、勢威をふるうこと。 「刃金」は刀剣のこと。
刃から出た錆は研ぐに砥石がない(やいばからでたさびはとぐにといしがない)
自分の過ちや行いが原因で生じた災難は、他人を責めることができず、受け入れるしかないということ。
刃に掛かる(やいばにかかる)
刃物によって命を奪われること。
刃は切れるが重宝(やいばはきれるがちょうほう)
道具は本来の役目を果たすことが最も大切で、見かけや飾りは問題ではないということ。
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