「掩」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 2 件
- 含む
- から始まる
- で終わる
故事・ことわざ・慣用句一覧
耳を掩うて鐘を盗む(みみをおおうてかねをぬすむ)
良心に背くことをしながら、あえて何も考えないようにすること。また、うまく悪事を隠したつもりでも、実際はすっかり知れ渡っていること。 ある男が鐘を盗もうとしたとき、その鐘が大きいため割って運ぼうと槌(つち)で叩いたところ、周囲に大きな音が鳴り響いた。 その音が人に聞かれるのではないかと恐れた男は、愚かにも自分の耳をふさいだという故事から。 「耳を掩うて鈴を盗む」ともいう。
目を掩うて雀を捕らう(めをおおうてすずめをとらう)
浅はかな小細工で人を出し抜こうとしても、すぐに見破られるということ。 雀に気づかれまいとして、自分のほうが目をふさいで近づいたという故事から。
- /
- 1ページ
次へ
