「増」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「増」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
酒は古酒、女は年増(さけはこしゅ、おんなはとしま)
酒は寝かせたものほど味に深みが出るのと同じで、女も年を重ねたほうに趣があるという昔の言い方。 「年増」は、娘盛りを過ぎた年ごろの女性をいう。
智を増す者は悲しみを増す(ちをますものはかなしみをます)
知れば知るほど、心は重くなるということ。 見えなかったものが見えるようになれば、世の理不尽もそのぶん目に入る。物を知ることが必ずしも人を楽にはしない、という見方。
灯滅せんとして光を増す(とうめっせんとしてひかりをます)
病人が死ぬ間際に一時的に回復したり、物事が滅びる前に一時勢いを盛り返すことのたとえ。灯火が消える直前に明るく輝くことから。
箆増しは果報持ち(へらましはかほうもち)
年上の女性を妻にすると幸せになるということ。「箆増し」は年上の女房、「果報持ち」は幸運・幸せの意。
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