頭が割れるようとは
頭が割れるよう
あたまがわれるよう
言葉 | 頭が割れるよう |
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読み方 | あたまがわれるよう |
意味 | 頭痛がひどいことのたとえ。 |
使用漢字 | 頭 / 割 |
「頭」を含むことわざ
- 頭打ちになる(あたまうちになる)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 頭から(あたまから)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 頭から水を掛けられたよう(あたまからみずをかけられたよう)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭が痛い(あたまがいたい)
- 頭が動けば尾も動く(あたまがうごけばおもうごく)
- 頭が固い(あたまがかたい)
- 頭が堅い(あたまがかたい)
- 頭が切れる(あたまがきれる)
- 頭が下がる(あたまがさがる)
- 頭が低い(あたまがひくい)
- 頭が古い(あたまがふるい)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 頭でっかち尻すぼり(あたまでっかちしりすぼり)
- 頭でっかち尻つぼみ(あたまでっかちしりつぼみ)
- 頭に入れる(あたまにいれる)
- 頭に来る(あたまにくる)
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 頭に湯気を立てる(あたまにゆげをたてる)
- 頭の上の蠅も追えない(あたまのうえのはえもおえない)
- 頭の上の蠅も追われぬ(あたまのうえのはえもおわれぬ)
- 頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)
- 頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
「割」を含むことわざ
- 毬栗も内から割れる(いがぐりもうちからわれる)
- 口を割る(くちをわる)
- 事を割る(ことをわる)
- 尻が割れる(しりがわれる)
- 時間を割く(じかんをさく)
- 底が割れる(そこがわれる)
- 底を割る(そこをわる)
- 竹を割ったよう(たけをわったよう)
- 足して二で割る(たしてにでわる)
- 種が割れる(たねがわれる)
- 卵を割らないでオムレツは作れない(たまごをわらないでおむれつはつくれない)
- 俵を割る(たわらをわる)
- 土俵を割る(どひょうをわる)
- 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)
- ねたが割れる(ねたがわれる)
- 腹を割る(はらをわる)
- 星が割れる(ほしがわれる)
- 面が割れる(めんがわれる)
- 割った茶碗を接いでみる(わったちゃわんをついでみる)
- 割って入る(わってはいる)
- 割が悪い(わりがわるい)
- 割に合う(わりにあう)
- 割を食う(わりをくう)