好いたほど飽いたとは
好いたほど飽いた
すいたほどあいた
言葉 | 好いたほど飽いた |
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読み方 | すいたほどあいた |
意味 | 初めはとても好きでたまらなかったが、その分だけ早く飽いて嫌になるということ。 |
類句 | 可愛さ余って憎さが百倍(かわいさあまってにくさがひゃくばい) |
使用漢字 | 好 / 飽 |
「好」を含むことわざ
- 恰も好し(あたかもよし)
- 過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
- 好い線を行く(いいせんをいく)
- 英雄、色を好む(えいゆう、いろをこのむ)
- 恰好が付く(かっこうがつく)
- 格好が付く(かっこうがつく)
- 学を好むは、知に近し(がくをこのむは、ちにちかし)
- 好一対(こういっつい)
- 好機逸すべからず(こうきいっすべからず)
- 好事、魔多し(こうじ、まおおし)