太く短くとは
太く短く
ふとくみじかく
言葉 | 太く短く |
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読み方 | ふとくみじかく |
意味 | 我慢して長く生きるよりも、やりたいことをやって楽しんで生きたほうがよいということ。
また、たとえ長生きできなくても楽しんで生きたいという態度のこと。 |
使用漢字 | 太 / 短 |
「太」を含むことわざ
- 一姫二太郎(いちひめにたろう)
- 鉦太鼓で捜す(かねたいこでさがす)
- 鉦や太鼓で捜す(かねやたいこでさがす)
- 鉦や太鼓で探す(かねやたいこでさがす)
- 肝が太い(きもがふとい)
- 肝っ玉が太い(きもったまがふとい)
- 神経が太い(しんけいがふとい)
- 地団太を踏む(じだんだをふむ)
- 獣を逐う者は目に太山を見ず(じゅうをおうものはめにたいざんをみず)
- 次郎にも太郎にも足りぬ(じろうにもたろうにもたりぬ)