短兵急
ことわざ「短兵急」(たんぺいきゅう)の意味・読み方を解説します。
短兵急
たんぺいきゅう
| 言葉 | 短兵急 |
|---|---|
| 読み方 | たんぺいきゅう |
| 意味 | だしぬけである様子。いきなり。
「短兵」は短い武器のことで、それを持って急に攻めるとの意から。 |
| 場面 | 戦争 |
| 使用語彙 | 急 |
| 使用漢字 | 短 / 兵 / 急 |
「短」を含むことわざ
- 帯に短し、襷に長し(おびにみじかし、たすきにながし)
- 芥子は気短に搔かせろ(からしはきみじかにかかせろ)
- 気が短い(きがみじかい)
- 賢者は長い耳と短い舌を持つ(けんじゃはながいみみとみじかいしたをもつ)
- 芸術は長く、人生は短し(げいじゅつはながく、じんせいはみじかし)
- 尺も短き所あり、寸も長き所あり(しゃくもみじかきところあり、すんもながきところあり)
- 短気は損気(たんきはそんき)
- 短気は未練の初め(たんきはみれんのはじめ)
- 短気は身を亡ぼす腹切り刀(たんきはみをほろぼすはらきりかたな)
- 短を捨てて長を取る(たんをすててちょうをとる)
「兵」を含むことわざ
- 寇に兵を藉し、盗に糧を齎す(あだにへいをかし、とうにかてをもたらす)
- 権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)
- 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
- 長崎ばってん、江戸べらぼう、神戸兵庫のなんぞいや、ついでに丹波のいも訛(ながさきばってん、えどべらぼう、こうべひょうごのなんぞいや、ついでにたんばのいもなまり)
- 名無しの権兵衛(ななしのごんべえ)
- 生兵法は大怪我の基(なまびょうほうはおおけがのもと)
- 敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
- 兵強ければ則ち滅ぶ(へいつよければすなわちほろぶ)
- 兵に常勢無し(へいにじょうせいなし)
- 兵は詭道(へいはきどう)
