棒を呑んだよう
ことわざ「棒を呑んだよう」の意味・読み方・異形などを解説します。
棒を呑んだよう
ぼうをのんだよう
| 言葉 | 棒を呑んだよう |
|---|---|
| 読み方 | ぼうをのんだよう |
| 意味 | 不意を突かれて身体がこわばり、その場から一歩も踏み出せない状態。膝も首も曲がらず、突っ立ったまま固まっている姿を指す。 |
| 異形 | 棒を吞んだよう(ぼうをのんだよう) |
| 場面 | 緊張する |
| 使用語彙 | 棒 |
| 使用漢字 | 棒 / 呑 / 吞 |
「棒」を含むことわざ
- 足が棒になる(あしがぼうになる)
- 足を棒にする(あしをぼうにする)
- 後棒を担ぐ(あとぼうをかつぐ)
- 争い果てての棒乳切り(あらそいはててのぼうちぎり)
- 鋳掛け屋の天秤棒(いかけやのてんびんぼう)
- 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
- 飢えたる犬は棒を恐れず(うえたるいぬはぼうをおそれず)
- 嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
- 近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)
- お先棒を担ぐ(おさきぼうをかつぐ)
「呑」を含むことわざ
- 網、呑舟の魚を漏らす(あみ、どんしゅうのうおをもらす)
- 息を呑む(いきをのむ)
- 鵜の真似をする烏水を呑む(うのまねをするからすみずをのむ)
- 鵜呑みにする(うのみにする)
- 恨みを呑む(うらみをのむ)
- 蛙は口から呑まるる(かえるはくちからのまるる)
- 固唾を呑む(かたずをのむ)
- 気を呑まれる(きをのまれる)
- 声を呑む(こえをのむ)
- 胡椒の丸呑み(こしょうのまるのみ)
「吞」を含むことわざ
- 息を吞む(いきをのむ)
- どすを吞む(どすをのむ)
- 涙を吞む(なみだをのむ)
- 吞んでかかる(のんでかかる)
- 棒を吞んだよう(ぼうをのんだよう)
