鋳掛け屋の天秤棒
ことわざ「鋳掛け屋の天秤棒」の意味・読み方を解説します。
鋳掛け屋の天秤棒
いかけやのてんびんぼう
| 言葉 | 鋳掛け屋の天秤棒 |
|---|---|
| 読み方 | いかけやのてんびんぼう |
| 意味 | 呼ばれてもいない話に首を突っ込み、人より前へ出たがること。
鋳掛け屋が担ぐ天秤棒は並の物より丈があり、下げた荷よりも先までせり出していたことから。 |
| 場面 | 傲慢 |
| 使用語彙 | 鋳掛け / 天秤 / 棒 |
| 使用漢字 | 鋳 / 掛 / 屋 / 天 / 秤 / 棒 |
「鋳」を含むことわざ
- 鋳掛け屋の天秤棒(いかけやのてんびんぼう)
- 鋳型に嵌める(いがたにはめる)
- 鍋の鋳掛けが釣り鐘を請け合ったよう(なべのいかけがつりがねをうけあったよう)
「掛」を含むことわざ
- 頭から水を掛けられたよう(あたまからみずをかけられたよう)
- 圧力を掛ける(あつりょくをかける)
- 網に掛かった魚(あみにかかったうお)
- 言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)
- 息が掛かる(いきがかかる)
- 行き掛けの駄賃(いきがけのだちん)
- 腕に縒りを掛ける(うでによりをかける)
- 得手に帆を掛ける(えてにほをかける)
- エンジンが掛かる(えんじんがかかる)
- 追い打ちを掛ける(おいうちをかける)
「屋」を含むことわざ
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 産屋の風邪は一生つく(うぶやのかぜはいっしょうつく)
- 屋烏の愛(おくうのあい)
- 屋下に屋を架す(おくかにおくをかす)
- 屋上、屋を架す(おくじょう、おくをかす)
- 屋漏に愧じず(おくろうにはじず)
- 風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)
- 楽屋裏を覗く(がくやうらをのぞく)
- 楽屋から火を出す(がくやからひをだす)
- 楽屋で声を嗄らす(がくやでこえをからす)
「天」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- 蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
- 意気天を衝く(いきてんをつく)
- 石破れ天驚く(いしやぶれてんおどろく)
- 韋駄天走り(いだてんばしり)
- 一念、天に通ず(いちねん、てんにつうず)
「秤」を含むことわざ
- 鋳掛け屋の天秤棒(いかけやのてんびんぼう)
- 天秤に掛ける(てんびんにかける)
- 秤に掛ける(はかりにかける)
- 両天秤を掛ける(りょうてんびんをかける)
- 吾が心秤の如し(わがこころはかりのごとし)
