産屋の風邪は一生つく
ことわざ「産屋の風邪は一生つく」の意味・読み方を解説します。
産屋の風邪は一生つく
うぶやのかぜはいっしょうつく
| 言葉 | 産屋の風邪は一生つく |
|---|---|
| 読み方 | うぶやのかぜはいっしょうつく |
| 意味 | 生まれて間もない時期に身についたものは、後から取り除きにくい。 赤子のうちに風邪をひかせると、その体質が生涯ついて回るとされた。 |
| 場面 | 生まれつき・生まれながら / 変化しない |
| 使用語彙 | 産屋 / 風邪 / 一生 |
| 使用漢字 | 産 / 屋 / 風 / 邪 / 一 / 生 |
「産」を含むことわざ
- 案ずるより産むが易し(あんずるよりうむがやすし)
- 産声を上げる(うぶごえをあげる)
- 産みの苦しみ(うみのくるしみ)
- 金の卵を産む鵞鳥を殺すな(きんのたまごをうむがちょうをころすな)
- 恒産なき者は恒心なし(こうさんなきものはこうしんなし)
- 子は産むも心は生まぬ(こはうむもこころはうまぬ)
- 酒と産には懲りた者がない(さけとさんにはこりたものがない)
- 水道の水で産湯を使う(すいどうのみずでうぶゆをつかう)
- 難産、色に懲りず(なんざん、いろにこりず)
- 上り知らずの下り土産(のぼりしらずのくだりみやげ)
「屋」を含むことわざ
- 鋳掛け屋の天秤棒(いかけやのてんびんぼう)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 屋烏の愛(おくうのあい)
- 屋下に屋を架す(おくかにおくをかす)
- 屋上、屋を架す(おくじょう、おくをかす)
- 屋漏に愧じず(おくろうにはじず)
- 風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)
- 楽屋裏を覗く(がくやうらをのぞく)
- 楽屋から火を出す(がくやからひをだす)
- 楽屋で声を嗄らす(がくやでこえをからす)
「風」を含むことわざ
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
- 雨塊を破らず、風枝を鳴らさず(あめつちくれをやぶらず、かぜえだをならさず)
- 雨に沐い風に櫛る(あめにかみあらいかぜにくしけずる)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
「邪」を含むことわざ
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
- 思い邪なし(おもいよこしまなし)
- 風邪は万病のもと(かぜはまんびょうのもと)
- 風邪を引く(かぜをひく)
- 鬼神は邪なし(きじんはよこしまなし)
- 邪魔が入る(じゃまがはいる)
- 節季の風邪は買っても引け(せっきのかぜはかってもひけ)
- 夏の風邪は犬も食わぬ(なつのかぜはいぬもくわぬ)
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
