産を成す
ことわざ「産を成す」(さんをなす)の意味・読み方を解説します。
産を成す
さんをなす
| 言葉 | 産を成す |
|---|---|
| 読み方 | さんをなす |
| 意味 | 「産」は、お金や土地、建物などの財産のこと。大きな財産を手もとに作りあげ、資産家の一人に数えられるまでになること。
「成す」は、作りあげて形にすること。財産を「築く」「こしらえる」と言いかえるとわかりやすい。「産」を「財」に替えた「財を成す」も、ほぼ同じ内容の言い方だ。 反対の意味を表すのは産を傾けるで、こちらは手もとの財産を使いはたしてなくすことをさす。 |
| 例文 | 港町で魚の問屋を営んでいた曾祖父は、その商いで産を成した人だと祖母が話していた。 |
| 場面 | お金 / 金持ち・裕福 |
| 使用漢字 | 産 / 成 |
