鬼神に横道なし
ことわざ「鬼神に横道なし」の意味・読み方・異形などを解説します。
鬼神に横道なし
きじんにおうどうなし
| 言葉 | 鬼神に横道なし |
|---|---|
| 読み方 | きじんにおうどうなし |
| 意味 | 神は筋の通らないことや不正には手を貸さないということ。
横道は道理にはずれたおこない。 |
| 異形 | 鬼神は邪なし(きじんはよこしまなし) |
| 鬼神は邪無し(きじんはよこしまなし) | |
| 場面 | 正直 / 神 |
| 使用語彙 | 鬼神 / 横道 / 邪 / 無し |
| 使用漢字 | 鬼 / 神 / 横 / 道 / 邪 / 無 |
「鬼」を含むことわざ
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 異域の鬼となる(いいきのおにとなる)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)
- 鬼が笑う(おにがわらう)
- 鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 鬼に瘤を取られる(おににこぶをとられる)
「神」を含むことわざ
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 祈らずとても神や守らん(いのらずとてもかみやまもらん)
- 臆病の神降ろし(おくびょうのかみおろし)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 鬼の女房に鬼神(おにのにょうぼうにきじん)
- 御神酒上がらぬ神はない(おみきあがらぬかみはない)
- 怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)
- 稼ぐに追い抜く貧乏神(かせぐにおいぬくびんぼうがみ)
「横」を含むことわざ
- 横着者の節供働き(おうちゃくもののせっくばたらき)
- 蟹の横這い(かにのよこばい)
- 首を横に振る(くびをよこにふる)
- 正直貧乏、横着栄耀(しょうじきびんぼう、おうちゃくえよう)
- 下手の横好き(へたのよこずき)
- 飯を食ってすぐ横になると牛になる(めしをくってすぐよこになるとうしになる)
- 横板に雨垂れ(よこいたにあまだれ)
- 横紙破り(よこがみやぶり)
- 横車を押す(よこぐるまをおす)
- 横槌で庭掃く(よこづちでにわはく)
「道」を含むことわざ
- 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
- 一芸は道に通ずる(いちげいはみちにつうずる)
- 茨の道(いばらのみち)
- 老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 軌道に乗る(きどうにのる)
- 苦楽は生涯の道連れ(くらくはしょうがいのみちづれ)
「邪」を含むことわざ
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
- 産屋の風邪は一生つく(うぶやのかぜはいっしょうつく)
- 思い邪なし(おもいよこしまなし)
- 風邪は万病のもと(かぜはまんびょうのもと)
- 風邪を引く(かぜをひく)
- 邪魔が入る(じゃまがはいる)
- 節季の風邪は買っても引け(せっきのかぜはかってもひけ)
- 夏の風邪は犬も食わぬ(なつのかぜはいぬもくわぬ)
