食ってすぐ寝ると牛になる
ことわざ「食ってすぐ寝ると牛になる」の意味・読み方・異形などを解説します。
食ってすぐ寝ると牛になる
くってすぐねるとうしになる
| 言葉 | 食ってすぐ寝ると牛になる |
|---|---|
| 読み方 | くってすぐねるとうしになる |
| 意味 | 食べてすぐ横になる行儀の悪さを戒めることば。 |
| 異形 | 飯を食ってすぐ横になると牛になる(めしをくってすぐよこになるとうしになる) |
| 食べてすぐ寝ると牛になる(たべてすぐねるとうしになる) | |
| 場面 | 礼儀 / 食事 / 牛 / 戒めの言葉 |
| 使用語彙 | すぐ / 寝る / 牛 / 飯 / 横 |
| 使用漢字 | 食 / 寝 / 牛 / 飯 / 横 |
「食」を含むことわざ
- 煽りを食う(あおりをくう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 足止めを食う(あしどめをくう)
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- 慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)
- 泡を食う(あわをくう)
- 鮟鱇の待ち食い(あんこうのまちぐい)
- Rの字のない月に牡蠣を食べるな(あーるのじのないつきにかきをたべるな)
- 如何物食い(いかものぐい)
「寝」を含むことわざ
- 朝寝朝酒は貧乏の元(あさねあさざけはびんぼうのもと)
- 朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)
- 朝寝八石の損(あさねはちこくのそん)
- 朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)
- 足を向けて寝られない(あしをむけてねられない)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 鰻の寝床(うなぎのねどこ)
- 運は寝て待て(うんはねてまて)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
- 金を寝かす(かねをねかす)
「牛」を含むことわざ
- 商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
- 牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 牛の歩み(うしのあゆみ)
- 牛の一散(うしのいっさん)
- 牛の角突き合い(うしのつのつきあい)
- 牛の角を蜂が刺す(うしのつのをはちがさす)
- 牛の涎(うしのよだれ)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
「飯」を含むことわざ
- 朝飯前(あさめしまえ)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 足の裏の飯粒(あしのうらのめしつぶ)
- 足の裏の飯粒をこそげる(あしのうらのめしつぶをこそげる)
- ある時は米の飯(あるときはこめのめし)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 内の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)
- 同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
- 思し召しより米の飯(おぼしめしよりこめのめし)
- 狐に小豆飯(きつねにあずきめし)
