牛の角突き合いとは
牛の角突き合い
うしのつのつきあい
言葉 | 牛の角突き合い |
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読み方 | うしのつのつきあい |
意味 | 仲が悪く、何かにつけて争い合うこと。 |
場面用途 | 争う |
使用語彙 | 牛 |
使用漢字 | 牛 / 角 / 突 / 合 |
「牛」を含むことわざ
- 商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
- 牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 牛の歩み(うしのあゆみ)
- 牛の一散(うしのいっさん)
- 牛の角を蜂が刺す(うしのつのをはちがさす)
- 牛の涎(うしのよだれ)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
「角」を含むことわざ
- 牛の角を蜂が刺す(うしのつのをはちがさす)
- 鬼も角折る(おにもつのおる)
- 蝸角の争い(かかくのあらそい)
- 蝸牛、角上の争い(かぎゅう、かくじょうのあらそい)
- 角が立つ(かどがたつ)
- 角が取れる(かどがとれる)
- 角番に立つ(かどばんにたつ)
- 角を立てる(かどをたてる)
- 圭角が取れる(けいかくがとれる)
「突」を含むことわざ
- 悪態を突く(あくたいをつく)
- 頭を突っ込む(あたまをつっこむ)
- 意表を突く(いひょうをつく)
- 芋茎で足を突く(いもがらであしをつく)
- 兎の毛で突いたほど(うのけでついたほど)
- 核心を突く(かくしんをつく)
- 片足を突っ込む(かたあしをつっこむ)
- 壁に突き当たる(かべにつきあたる)
- 棺桶に片足を突っ込む(かんおけにかたあしをつっこむ)