頭を突っ込むとは
頭を突っ込む
あたまをつっこむ
言葉 | 頭を突っ込む |
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読み方 | あたまをつっこむ |
意味 | 興味や関心のある物事に関わりを持つ。仲間になる。また、深入りする。 |
場面用途 | 仲間 |
類句 | 首を突っ込む(くびをつっこむ) |
使用漢字 | 頭 / 突 / 込 |
「頭」を含むことわざ
- 頭打ちになる(あたまうちになる)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 頭から(あたまから)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 頭から水を掛けられたよう(あたまからみずをかけられたよう)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭が痛い(あたまがいたい)
「突」を含むことわざ
- 悪態を突く(あくたいをつく)
- 意表を突く(いひょうをつく)
- 芋茎で足を突く(いもがらであしをつく)
- 牛の角突き合い(うしのつのつきあい)
- 兎の毛で突いたほど(うのけでついたほど)
- 核心を突く(かくしんをつく)
- 片足を突っ込む(かたあしをつっこむ)
- 壁に突き当たる(かべにつきあたる)
- 棺桶に片足を突っ込む(かんおけにかたあしをつっこむ)