壁に突き当たるとは
壁に突き当たる
かべにつきあたる
言葉 | 壁に突き当たる |
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読み方 | かべにつきあたる |
意味 | 大きな困難や障害にぶつかって、前に進めずに行き詰ること。 |
異形 | 壁にぶち当たる(かべにぶちあたる) |
使用漢字 | 壁 / 突 / 当 |
「壁」を含むことわざ
- 壁訴訟(かべそしょう)
- 壁に耳(かべにみみ)
- 壁に耳あり(かべにみみあり)
- 壁に耳あり障子に目あり(かべにみみありしょうじにめあり)
- 壁に耳障子に目(かべにみみしょうじにめ)
- 壁の穴は壁で塞げ(かべのあなはかべでふさげ)
- 壁を作る(かべをつくる)
- 地獄は壁一重(じごくはかべひとえ)
「突」を含むことわざ
- 悪態を突く(あくたいをつく)
- 頭を突っ込む(あたまをつっこむ)
- 意表を突く(いひょうをつく)
- 牛の角突き合い(うしのつのつきあい)
- 兎の毛で突いたほど(うのけでついたほど)
- 核心を突く(かくしんをつく)
- 片足を突っ込む(かたあしをつっこむ)
- 棺桶に片足を突っ込む(かんおけにかたあしをつっこむ)
- 首を突っ込む(くびをつっこむ)