屋漏に愧じずとは

言葉屋漏に愧じず
読み方おくろうにはじず
意味たとえ人が見ていない場所でも、人に知られて恥じるような行いはしないということ。「屋漏」は家の一番奥まった所、または人目につかない所の意。
出典『詩経』
使用漢字 / /

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