ことわざ「何れともなし」の意味・読み方・異形などを解説します。
| 言葉 | 何れともなし |
| 読み方 | いずれともなし |
| 意味 | 比べてみても、どれが勝っているとも劣っているとも言いきれず、これといった差が見当たらない様子。
「何れ(いずれ)」は「どれ」「どちら」をやや改まって言う語、「なし」は「ない」の古い形。古くは和歌や物語にも用いられ、「何れとなし」ともいう。
いずれ菖蒲か杜若や甲乙つけがたいも、似た場面で口にされる。 |
| 例文 | 二つの案を比べてみたが、何れともなしというのが正直なところだ。 |
| 異形 |
何れとなし(いずれとなし) |
| 場面 | 評価 / よく似ている |
| 使用漢字 | 何 |