頤を叩く
ことわざ「頤を叩く」(おとがいをたたく)の意味・読み方を解説します。
頤を叩く
おとがいをたたく
| 言葉 | 頤を叩く |
|---|---|
| 読み方 | おとがいをたたく |
| 意味 | 人がうるさくしゃべり続けるのを、腹立たしく思ってけなす言い方。あれこれと理屈や文句を並べ立てる相手を責めるのにも用いる。
頤(おとがい)は、下あごをいう昔の言葉。江戸時代には、人形芝居の語り物である浄瑠璃のせりふで使われていた。 |
| 例文 | 「いつまでも頤を叩くな。口より先に手を動かせ」と、親方に一喝された。 |
| 場面 | 口数が多い |
| 使用漢字 | 頤 / 叩 |
「頤」を含むことわざ
- 頤が落ちる(おとがいがおちる)
- 頤で蠅を追う(おとがいではえをおう)
- 頤で人を使う(おとがいでひとをつかう)
- 頤の雫口に入らぬ(おとがいのしずくくちにいらぬ)
- 頤を叩く(おとがいをたたく)
- 頤を解く(おとがいをとく)
