口叩きの手足らず
「口叩きの手足らず」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「口自慢の仕事下手」などがあります。
口叩きの手足らず
くちたたきのてたらず
| 言葉 | 口叩きの手足らず |
|---|---|
| 読み方 | くちたたきのてたらず |
| 意味 | おしゃべりは達者だが、仕事はさっぱりできないこと。 |
| 異形 | 手ぶっちょうの口八丁(てぶっちょうのくちはっちょう) |
| 場面 | 仕事 / 口数が多い / 口 / 手 |
| 類句 | 口自慢の仕事下手(くちじまんのしごとべた) |
| 使用語彙 | 口八丁 |
| 使用漢字 | 口 / 叩 / 手 / 足 / 八 / 丁 |
「口」を含むことわざ
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 後口が悪い(あとくちがわるい)
- 慌てる蟹は穴の口で死ぬ(あわてるかにはあなのくちでしぬ)
- 言う口の下から(いうくちのしたから)
- 馬に乗るとも口車に乗るな(うまにのるともくちぐるまにのるな)
- 大きな口を利く(おおきなくちをきく)
- 大口を叩く(おおぐちをたたく)
- お猪口になる(おちょこになる)
「叩」を含むことわざ
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
- 大口を叩く(おおぐちをたたく)
- 尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
- 陰口を叩く(かげぐちをたたく)
- 肩を叩く(かたをたたく)
- 軽口を叩く(かるくちをたたく)
- 米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれる(こめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる)
- 尻を叩く(しりをたたく)
- 太鼓を叩く(たいこをたたく)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が竦む(あしがすくむ)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
- 足が付く(あしがつく)
「八」を含むことわざ
- 朝寝八石の損(あさねはちこくのそん)
- 当たるも八卦、当たらぬも八卦(あたるもはっけ、あたらぬもはっけ)
- 一か八か(いちかばちか)
- 嘘八百(うそはっぴゃく)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- 鬼も十八、番茶も出花(おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな)
- 十八番(おはこ)
- 借りる八合、済す一升(かりるはちごう、なすいっしょう)
- 雁は八百、矢は三本(がんははっぴゃく、やはさんぼん)
- 雁は八百、矢は三文(がんははっぴゃく、やはさんもん)
