小康を保つ

ことわざ「小康を保つ」の意味・読み方を解説します。

言葉小康を保つ
読み方しょうこうをたもつ
意味重くなっていた病気がいくらか持ち直し、その落ち着いた具合がしばらく続くこと。
争いや混乱がいったん静まって、大きな騒ぎの起きない日がしばらく続く状況にも用いる。
「小康」は「少しやすらか」を表す漢語で、すっかり元どおりになったのではなく、とりあえず穏やかな状態にある程度を表す。
病人の具合が一日一日と少しずつ上向いていくありさまは「薄紙を剝ぐよう」で表す。
例文手術のあと容体が安定しなかった祖父も、この一週間は小康を保つ日が続いていて、家族は少しほっとしている。
場面病気
使用語彙小康 / 保つ
使用漢字小 / 康 / 保

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