「ぞ」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 8 件
「ぞ」から始まる故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
造詣が深い(ぞうけいがふかい)
学問や芸術などの深い知識や技能を持ち、すぐれた理解力があること。
象牙の塔(ぞうげのとう)
俗世との交わりを断ち、自分の学問や芸術の世界にこもりきる態度。また、その閉じた場としての研究室などをいう。 もとは、世の争いに身を投じようとせず一人静かに詩作へ引きこもる詩人の身の処し方を、同じ時代の批評家が言い表した言葉であった。
草履に灸(ぞうりにきゅう)
長居をする客を早く帰らせるためのおまじない。 「草履に灸」ともいう。
草履履き際で仕損じる(ぞうりはきぎわでしそんじる)
最後の最後で失敗をして、それまでの努力を駄目にしてしまうこと。 仕事を終わらせて、帰ろうと草履をはこうとした時に失敗するとの意から。
俗耳に入り易い(ぞくじにはいりやすい)
込み入ったところがなく、誰の耳にもすっと通る。 裏返せば、玄人の目には薄手に映るという評にもなる。 「俗耳」は世間なみの耳。
俗に言う(ぞくにいう)
世間で言う。一般に言う。 正式ではないが一般的に言われているとの意味を表す言葉。
粟を量りて舂く(ぞくをはかりてつく)
取るに足りない細部にばかり手間をかけることのたとえ。 また、出し惜しみして物をけちるたとえにもいう。 粟の粒をいちいち量ってから臼でつくという意から。
ぞっとしない(ぞっとしない)
その物事によい感情をもてないこと。あまり感心しない。
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