「信頼する」に関連する故事・ことわざ・慣用句 — 12 件
「信頼する」に関連する故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。全12件を五十音順に掲載しています。
ことわざ一覧(五十音順)
大船に乗ったよう(おおぶねにのったよう)
信頼できるものに任せすっかり安心しきったようす。 難破する心配のない大きな船に乗ったようだということから。
親船に乗る(おやぶねにのる)
信頼できるものに任せすっかり安心しきったようす。 「親船」は、小舟を従えた大きな船のこと。 頼りない小舟ではなく、その小舟を従える親船のほうに乗る意から。
片腕をもがれたよう(かたうでをもがれたよう)
最も信頼していた人を失い、ひどく悲しむさま。 「片腕」は、自分の腕のように信頼できて頼りになる人のことで、その人を失うとの意から。
気を許す(きをゆるす)
相手を信じて、身がまえるのをやめること。親しくなるというより、用心をしなくなることをいう。 同じような言い方に「心を許す」がある。
心を許す(こころをゆるす)
相手を信じて、隔てを置かずに付き合うこと。親しさに重きがある。油断する意で使うこともある。 同じような言い方に「気を許す」がある。
左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)
まるで両方の手を同時に失ったかのように、最も信頼していたものを失って落ち込むこと。
衆望を担う(しゅうぼうをになう)
多くの人からの期待や信頼が集まること。
信を置く(しんをおく)
信じること。信用すること。
信を問う(しんをとう)
相手に自分のことを信用しているか尋ねること。
赤心を推して人の腹中に置く(せきしんをおしてひとのふくちゅうにおく)
うそ偽りのない心をそのまま相手に預け、疑うことなく付き合うこと。「赤心」はまごころ、「腹中に置く」は相手の内に収めさせる意。 降った銅馬の軍を疑わず、供も連れずに陣を見回った漢の光武帝を、降兵たちが、まごころを人の腹の中に置くようなお方だと言って心から従った。
真に受ける(まにうける)
相手の言ったことを、本当のことだと思い信用すること。
輿望を担う(よぼうをになう)
世間の人々から信頼や期待を寄せられること。
