鼬の目陰

ことわざ「鼬の目陰」(いたちのまかげ)の意味・読み方を解説します。

言葉鼬の目陰
読み方いたちのまかげ
意味片手をひたいのあたりに上げ、日の光をさえぎるようにしてものを見るしぐさのたとえ。
相手を怪しむような目つきで、その人を見るようすも表す。
イタチは人に出会うと、後ろ足で立ち上がり、前足を目の上あたりに上げてこちらをうかがうと、昔の人々は考えていた。この句はそこから来ている。「目陰」は「まかげ」と読み、遠くを見るときなどに、手のひらでひさしを作ってまぶしさを防ぐこと。
イタチの言い伝えをもとにした言葉には、鼬の道切りなどもある。
例文見慣れない男が門の前に立つと、留守番の老人は鼬の目陰で上から下までながめ回した。
場面疑う / 表情・しぐさ
使用漢字鼬 / 目 / 陰

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