「休」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 9 件
「休」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
急ぐな休むな(いそぐなやすむな)
早く仕事の成果をあげようと焦ると、落ち度があったり疲れすぎたりするし、休んでばかりでは仕事がはかどらない。大きな仕事を成し遂げるためには、あわてずに、また休み過ぎずにするのがよいということ。
親が死んでも食休み(おやがしんでもしょくやすみ)
どんなに忙しくても食後の休憩は大切だということ。
気が休まる(きがやすまる)
心配事がなく、心が落ち着くこと。
休止符を打つ(きゅうしふをうつ)
それまで続けてきた物事に、ひとまず区切りをつけること。 「休止符」は「休符」ともいい、楽譜の上で、音を出さずに休む長さを示す記号のこと。曲の途中の、音がとぎれるところに書きこむ記号であり、この句では、進んでいた事がらをいったん止めて、ひと区切りとする意味になる。 物事をすっかり終わらせるのではなく、「とりあえずここまで」という区切り方をいうところが、[[終止符を打つ*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3309.php]]や[[ピリオドを打つ*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/6490.php]]とちがう。
冗談も休み休み言え(じょうだんもやすみやすみいえ)
常識から外れた言葉を否定する時に使う言葉。 「ふざけたことを言うな」や「馬鹿なことを言うな」などの意味。
手を休める(てをやすめる)
行っている物事を一時的に中断して休憩すること。
馬鹿も休み休み言え(ばかもやすみやすみいえ)
ばかげたことを言うのもほどほどにして、いい加減にやめよということ。
万事休す(ばんじきゅうす)
これ以上手の打ちようがなく、お手上げの状態になること。「万事」はすべてのこと、「休す」は終わるという意。
下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
うまい考えも出ないまま長々と頭をひねっても、手を止めて休んでいるのと変わらず、時を損するだけだということ。 もとは将棋や碁で、下手な人の長考をあざけって言った言葉。 「下手の思案は休むに同じ」ともいう。
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