「壁」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「壁」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
壁訴訟(かべそしょう)
言い分をぶつける相手が目の前にいないまま、壁を相手取るようにして独りで恨み言を並べること。 面と向かっては言わず、聞こえよがしに当てこするやり方もいう。
壁に馬を乗りかける(かべにうまをのりかける)
前触れもなしに事を起こし、力ずくで押し切ろうとするさま。また、不意を打たれて手の打ちようを失うさま。 壁へ馬を乗り入れるという、行き場のない振る舞いから。
壁に突き当たる(かべにつきあたる)
大きな困難や障害にぶつかって、前に進めずに行き詰ること。
壁に耳あり障子に目あり(かべにみみありしょうじにめあり)
どこで誰が見たり聞いたりしているかわからないので、話す内容には十分気をつけなくてはいけないという戒めの言葉。 密かに話しているつもりでも、壁に耳を当てて聞いたり、障子に穴をあけてのぞいたりしている者がいるかもしれないとの意から。 「壁に耳障子に目」「壁に耳」「壁に耳あり」「障子に目」などともいう。
壁の穴は壁で塞げ(かべのあなはかべでふさげ)
何事も一時しのぎではうまくいかないというたとえ。壁にあいた穴は同じ壁土で塞ぐべきで、手近なありあわせの物を使っても間に合わせにすぎないということから。
壁を作る(かべをつくる)
他者との間にはっきりした隔てをつくること。
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