「夢」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 16 件
「夢」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
夢寐にも忘れない(むびにもわすれない)
ほんのわずかな間も忘れないということ。 「寐」は眠ること。 眠って夢を見ている間も忘れないとの意から。
夢から覚めたよう(ゆめからさめたよう)
我を忘れて何かに夢中になっていた人が、ふと我に返って普段の自分を取り戻すさま。
夢が覚める(ゆめがさめる)
心の迷いがなくなり、正気を取り戻すこと。
夢路を辿る(ゆめじをたどる)
夢を見ながら安らかに眠ること。
夢に牡丹餅(ゆめにぼたもち)
夢ではないかと思うような幸運が舞い込むことのたとえ。 「夢に餅」「夢に餅食う」ともいう。
夢の浮橋(ゆめのうきはし)
見ている夢そのもの。 また、この世は踏めば揺れる足場のようで、渡っていく先が心もとない。
夢のまた夢(ゆめのまたゆめ)
非常にはかないこと。また、到底実現しそうにないこと。 夢の中でみる夢のことから。 「夢の夢」ともいう。
夢の世(ゆめのよ)
夢のようにもろくあっけない世の中。
夢は五臓の煩い(ゆめはごぞうのわずらい)
眠っているあいだに見るものは、からだの内側が弱っているしるしだと、昔から言われてきた。 寝覚めの悪い夢を見た人をなだめるのに持ち出す。
夢は逆夢(ゆめはさかゆめ)
夢と現実は逆になるものなので、たとえ悪い夢を見ても気にすることはないということ。 「夢は逆実」ともいう。
夢枕に立つ(ゆめまくらにたつ)
夢の中に神仏や死んだ人の霊が現れて、物事を告げ知らせること。「夢枕」は夢を見ている人の枕元。
夢を描く(ゆめをえがく)
将来の希望を心の中に思い描くこと。
夢を追う(ゆめをおう)
自分の描いている理想を追い求めること。
夢を託す(ゆめをたくす)
自分が抱く理想、将来への大きな期待、自分自身の力では成し遂げることが難しい望みなどを、信頼できる他者や次世代の存在に委ねること。
夢を見る(ゆめをみる)
未来に希望を抱き、空想にふけること。
夢を結ぶ(ゆめをむすぶ)
夢を見ること。また、眠りにつくこと。
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