「算」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
「算」から始まる漢字を含む故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
算用あって銭足らず(さんようあってぜにたらず)
帳面の上では辻褄が合っているのに、手元の金だけが足りない。 筋道どおりに運んだはずの物事が、現実では帳尻を欠いてしまう。
算を乱す(さんをみだす)
散り散りばらばらになる様子。 「算」は算木のことで、占いや計算用具として使われた長方形の木片。 その算木を乱したようにばらばらになるとの意から。
算盤が合う(そろばんがあう)
計算の結果が正しいこと。計算が合うこと。 または、収支を計算して収入のほうが多いこと。採算がとれること。
算盤高い(そろばんだかい)
なにかを行う際に、損になるか得になるかを考えるさま。 「算盤高い」「計算高い」ともいう。
算盤で錠が開く(そろばんでじょうがあく)
損得の勘定を丁寧に詰めていけば、こじれた物事も必ずほどけるということ。理屈より数字を示すほうが人を動かせるの意にもいう。 「算盤」は勘定、計算のこと。
算盤を弾く(そろばんをはじく)
実入りと出費を細かく数え比べて、引き合うかどうかを確かめること。玉をはじいて数を出す道具の名から。
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