算無し
ことわざ「算無し」(さんなし)の意味・読み方を解説します。
算無し
さんなし
| 言葉 | 算無し |
|---|---|
| 読み方 | さんなし |
| 意味 | 数がおびただしく、端から一つずつ数えても、しまいまでたどり着けそうにないさま。
「算」は数(かず)のこと。 |
| 例文 | 蔵の奥から出てきた古い手紙は算無し、家族総出でも一日では読み切れなかった。 |
| 場面 | 数が多い |
| 使用語彙 | 無し |
| 使用漢字 | 算 / 無 |
「算」を含むことわざ
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 計算に入れる(けいさんにいれる)
- 御破算にする(ごはさんにする)
- 御破算になる(ごはさんになる)
- 採算が取れる(さいさんがとれる)
- 算術者の不身代(さんじゅつしゃのふしんだい)
- 算段がつく(さんだんがつく)
- 算用あって銭足らず(さんようあってぜにたらず)
- 算用十八、手六十(さんようじゅうはち、てろくじゅう)
- 算を乱す(さんをみだす)
「無」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 怪しきを見て怪しまざれば怪しき事無し(あやしきをみてあやしまざればあやしきことなし)
- 有りそうで無いのが金、無さそうで有るのが借金(ありそうでないのがかね、なさそうであるのがしゃっきん)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 有るは借銭、無いは金(あるはしゃくせん、ないはかね)
- 言う者罪無くして聞く者戒しむるに足る(いうものつみなくしてきくものいましむるにたる)
- 家に無くてならぬものは上がり框と女房(いえになくてならぬものはあがりがまちとにょうぼう)
