継続は力なりとは
継続は力なり
けいぞくはちからなり
言葉 | 継続は力なり |
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読み方 | けいぞくはちからなり |
意味 | 小さなことでも続けていけば、いつか大きなことが成し遂げられるということ。 |
使用語彙 | 継続 |
使用漢字 | 継 / 続 / 力 |
「継」を含むことわざ
- 息を継ぐ(いきをつぐ)
- 衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ)
- 衣鉢を継ぐ(えはつをつぐ)
- 甲由田申は筆者の誤り、十点千字は継母の謀(こうゆでんしんはひっしゃのあやまり、じってんせんじはけいぼのはかりごと)
- 塵に継ぐ(ちりにつぐ)
- 二の句が継げない(にのくがつげない)
- 二の矢が継げない(にのやがつげない)
- 二の矢が継げぬ(にのやがつげぬ)
- 夜を日に継ぐ(よをひにつぐ)
「続」を含むことわざ
- 息が続く(いきがつづく)
- 体が続く(からだがつづく)
- 継続は力なり(けいぞくはちからなり)
- 三代続けば末代続く(さんだいつづけばまつだいつづく)
- 地続きは買うておけ(じつづきはこうておけ)