与って力があるとは
与って力がある
あずかってちからがある
言葉 | 与って力がある |
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読み方 | あずかってちからがある |
意味 | あることの進展や実現に、大きな役割を果たすこと。貢献をすること。 |
使用漢字 | 与 / 力 |
「与」を含むことわざ
- 愛は惜しみなく与う(あいはおしみなくあたう)
- 与うるは受くるより幸いなり(あたうるはうくるよりさいわいなり)
- 与えるは受けるより幸いなり(あたえるはうけるよりさいわいなり)
- 自由を与えよ、しからずんば死を与えよ(じゆうをあたえよ、しからずんばしをあたえよ)
- 天、二物を与えず(てん、にぶつをあたえず)
- 天は二物を与えず(てんはにぶつをあたえず)
- 求めよ、さらば与えられん(もとめよ、さらばあたえられん)
- 与太を飛ばす(よたをとばす)
- 我に自由を与えよしからずんば死を与えよ(われにじゆうをあたえよしからずんばしをあたえよ)
「力」を含むことわざ
- 圧力を掛ける(あつりょくをかける)
- 一臂の力を仮す(いっぴのちからをかす)
- 色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)
- 思う念力、岩をも徹す(おもうねんりき、いわをもとおす)
- 思う念力、岩をも通す(おもうねんりき、いわをもとおす)
- 怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)
- 火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)
- 継続は力なり(けいぞくはちからなり)
- 獅子は兎を撃つに全力を用う(ししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう)
- 十七八は藪力(じゅうしちはちはやぶぢから)
- 臍下丹田に力を入れる(せいかたんでんにちからをいれる)
- 団結は力なり(だんけつはちからなり)
- 弾力に富む(だんりょくにとむ)
- 知恵と力は重荷にならぬ(ちえとちからはおもににならぬ)
- 力及ばず(ちからおよばず)
- 力瘤を入れる(ちからこぶをいれる)
- 力に余る(ちからにあまる)
- 力にする(ちからにする)
- 力になる(ちからになる)
- 力は正義なり(ちからはせいぎなり)
- 力山を抜き、気は世を蓋う(ちからやまをぬき、きはよをおおう)
- 力を入れる(ちからをいれる)
- 力を得る(ちからをえる)
- 力を落とす(ちからをおとす)
- 力を貸す(ちからをかす)
- 力を付ける(ちからをつける)
- 知識は力なり(ちしきはちからなり)