御破算にする

ことわざ「御破算にする」(ごはさんにする)の意味・読み方を解説します。

言葉御破算にする
読み方ごはさんにする
意味それまでに積み上げてきた計画や約束、話し合いで決めたことなどを、すっかり取り消して、何も決まっていなかったころに戻すこと。
「御破算(ごはさん)」は、もとはそろばんの言葉。次の数を置く前に、盤に残っている珠を払いのけ、どの桁もゼロにしておく手順のこと。ここから、積み上がった物事をいったん取り払い、改めて一から組み立て直す場面にもあてはめる。
白紙に戻すも、この句と中身がよく重なる。人が自分から取り消すときに使う言い方で、計画が思うように進まず、むだに終わったときは御破算になるという。
例文話し合いがこじれてしまったので、これまでにまとめた条件をいったん御破算にして、一から相談し直すことにした。
場面前言をひるがえす / 物事の始まり
使用漢字御 / 破 / 算

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