御平の長芋

ことわざ「御平の長芋」(おひらのながいも)の意味・読み方を解説します。

言葉御平の長芋
読み方おひらのながいも
意味目鼻立ちは整っていてきれいなのに、顔つきにきりりとした感じが足りない人を指すたとえ。
「御平(おひら)」は、平たい形をしたお椀(平椀)のこと。昔、宮中などに仕えた女性たちが使い始めた言葉(女房詞)からきている。
平椀に盛った長芋の料理は、見た目のよさに引きかえ味はいまひとつ、とされた。この料理に見立てて、きれいでも締まりのない顔をいう。
例文整った顔立ちなのに、いつも気の抜けた表情でいるので、兄は友だちから御平の長芋だとからかわれている。
場面人の容姿 / 顔
使用漢字御 / 平 / 長 / 芋

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