芋虫でもつつけば動く
ことわざ「芋虫でもつつけば動く」の意味・読み方を解説します。
芋虫でもつつけば動く
いもむしでもつつけばうごく
| 言葉 | 芋虫でもつつけば動く |
|---|---|
| 読み方 | いもむしでもつつけばうごく |
| 意味 | なかなか動き出さない相手でも、こちらから急かせば、いくらかは効き目があらわれるということ。
動きののろい芋虫も、つつかれれば体を動かすことから。 ただ待っているだけでは物事が少しも進まないときに言う。 |
| 例文 | 頼んでおいた本の取り寄せがなかなか進まないので、店にもう一度問い合わせてみた。芋虫でもつつけば動くで、二日後には届いた。 |
| 場面 | 実行する / 虫 |
| 使用漢字 | 芋 / 虫 / 動 |
「芋」を含むことわざ
- 蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨(ありがたいならいもむしゃくじら)
- 家柄より芋茎(いえがらよりいもがら)
- 芋頭でも頭は頭(いもがしらでもかしらはかしら)
- 芋幹で足を衝く(いもがらであしをつく)
- 芋蔓式(いもづるしき)
- 芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)
- 芋を洗うよう(いもをあらうよう)
- 蕪は鶉となり、山芋は鰻となる(かぶらはうずらとなり、やまいもはうなぎとなる)
- 擂り粉木で芋を盛る(すりこぎでいもをもる)
- 名主の跡は芋畑(なぬしのあとはいもばたけ)
「虫」を含むことわざ
- 蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨(ありがたいならいもむしゃくじら)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 疳の虫が起こる(かんのむしがおこる)
- 獅子、身中の虫(しし、しんちゅうのむし)
- 獅子は小虫を食わんとてもまず勢いをなす(ししはしょうちゅうをくわんとてもまずいきおいをなす)
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
- 蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)
- 蓼の虫は蓼で死ぬ(たでのむしはたででしぬ)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 鳴く虫は捕らえられる(なくむしはとらえられる)
