愚人は夏の虫

ことわざ「愚人は夏の虫」の意味・読み方を解説します。

言葉愚人は夏の虫
読み方ぐにんはなつのむし
意味愚かな者は、自分の行いのせいで、みずから身を危ない立場へ追いやる、というたとえ。
「愚人」は、愚かな人のこと。「夏の虫」は、明かりにひかれて飛んできて、そのまま火の中に入って死んでしまう虫をいう。愚か者のふるまいを、その虫の姿に重ねて表している。
このことわざと意味のよく似たものに飛んで火に入る夏の虫がある。また、「夏の虫」の出てくることわざでは、自分の知らないものをあざ笑う浅はかさをいう夏の虫、氷を笑うもある。
例文もうけ話にすぐ飛びついた兄は、まさに愚人は夏の虫で、ためていたお金をそっくりだまし取られた。
場面危険 / 虫 / 愚かさ
使用漢字愚 / 人 / 夏 / 虫

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