愚案に落つ

ことわざ「愚案に落つ」(ぐあんにおつ)の意味・読み方を解説します。

言葉愚案に落つ
読み方ぐあんにおつ
意味話の筋や相手の言い分がのみこめて、なるほどと思えること。一方で、愚かな考えに引っぱられて、それに従うことをいう例もある。
「愚案」は、ばかげた考えのこと。謙遜して自分の意見をいうときにも使う語である。自分の頭の中にしっくり収まるというのが、納得の意味の成り立ちだといわれる。
前の方の意味でなら、合点が行くがほぼ同じ意味をもつ。反対に、どうにも納得がいかないようすは腑に落ちないで表す。
例文何度読んでも分からなかった一節が、先生の短い補足を聞いて、ようやく愚案に落ちた。
場面愚かさ
使用漢字愚 / 案 / 落

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